中学のカリキュラムからずっと、何らかの形で英語に触れてきました。
そうするともう、15年以上勉強しているということになります。
今は本業に関係する資格の勉強が中心になっているのですが、
この先もずっと英語に触れ続けていくことになると思います。

それはさておき。

英語の語彙力を飛躍的に高める方法の一つとしては、英単語の「構成」を
覚えることが挙げられます。
「構成」といったものの、そんなに仰々しいものではない、と思います。

例として、①”inspect”「(詳しく)調べる」と②”respect”「尊敬する」の2語で説明します。

①inspect は、「内側」の”in”と、「見る」の”spect”の2つに分けられる。
 「内側まで詳細に見る」→「調べる」という意味。
②respect も、「再び」の”re”と、「見る」の”spect”の2つ。
 「再び見る(事で価値を見出す)」→「尊敬する」という意味。

②については、ややこじつけに思われるが、むしろこういったこじつけこそが
語彙のイマジネーションを高めてくれます。

この、”in”や”re”など、単語のあたまに付くものを「接頭辞」と呼びます。
また、”spect”など、その節のみで名詞として成立したり、動作や状態を言い表すことができるものを
語幹」と呼びます(なお、spectはラテン語由来ですが、ラテン語由来の語はかなり多いです)。

また、②に派生させ、”respectful”「ていねいな」、”respectable”「品行方正な」のように、
単語の後ろに”-ful”や”-able”などをつけて形容詞化、名詞化させるものを「接尾辞」と呼びます。

今では、インターネットが普及して、調べればすぐわかるようになっていますが、
手書きしたほうが覚えるのが早いと思います。

この部分についての持論は、また次の機会に。